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ポテンツァはバジリカータ州の州都?
サレルノから洞窟住居で有名なバジリカータ州のマテーラに向かう為に、途中州都でもあるPOTENZAに1泊をする事にしました。
というのも、サレルノを早朝に出て、マテーラまでお昼までに着こうとあの手この手を考えたのですが、交通の便が非常に悪く、日曜日にはバスが運休だったりもするので、取引先や現地日本人の方のアドバイスを素直に聞いて、ポテンツァで1泊をして、翌早朝にマテーラ行きのバスに乗り込む事に決定したのです。
「南イタリアでは、タイトなスケジュールは危険ですよ〜」というアドバイスを頂戴していたのですが、 このアドバイスはこれから初の南イタリア行きなんかを計画している方にはぜひ、覚えておいていただきたいアドバイス。つい忘れがちだけれども日本は世界一便利な国だと思います。
「サレルノも小さな街だけど、ポテンツァはさらに小さい街だからね」 とイタリア人に言われていたけれども、駅についてみると本当に小さな小さな街でした。
駅に泊まっているタクシーは1台だけ。
ポテンツァは駅前は何もなく、駅から少し離れた高台が中心街になるのですが、 駅から一番近いホテル(駅から200M)を予約しておいたののに、歩いていけるような道がない。
早速現地の人に聞いてみると、
「そのホテル知ってるけど、ものすご〜く高台にあるよ」 「歩いていけますか?」 「歩いていったら1時間はかかるね〜」
見上げると少しおおげさだけれども、日光のいろは坂みたいに道が上につながっているではないですか。 私達は徒歩はあきらめて、タクシーでホテルに到着しました。
到着のホテルでは「○○様ですね!」とこちらから名前を言う前に、高級ホテルのサービスのようにあちらから名前を言われて少し驚き。多分ホテル側も、日本人が泊まるのはかなりめずらしい事だったのではないかと思います。
ホテルで一息ついて、barやレストランを探しに外に出たところ、中心地から少し離れていたせいか 何もないんです。一番に驚いたのは、日本人を見るのが本当〜にめずらしいらしく、彼、彼女らの視線は上から下まで私達を見ていったりきたりする事。 あそこまで、日本人という事でジロジロと見られたのは初めての経験でした。
東京の人のように気になるけど、見ていないような振りはしないんですね。思いっきり見たいだけ、こちらを見てきます。
周りに何もお店がないのと、住民達の熱い視線につかれてしまい、早々にホテルにひきあげましたが、何度かイタリアに来ているからと言って、あまり名前が有名でない小さな街に行くという事は、外国人にとってはとても不便な事が多く何が起きるか予測ができないので、旅の計画は慎重にされるのをお勧めします。
本当に何もないあの街がバジリカータ州の州都だったのかな・・。と今でも少し疑問に思っています。
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サレルノパーティーでスローフードに感激
南イタリア、カンパーニァ州 サレルノでとあるパーティーに参加しました。下記はそのパーティーの様子です。
サレルノは世界遺産に指定されているアマルフィーコーストの隣にある港町。
とても小さな街なのだが、取引先の家族に、 「友人が新しいお店のオープニングパーティーを開くから一緒に行こう」と誘われ、
「レストランのオープニングパーティーか・・おもしろそうだから行ってみようかな」という軽い気持ちで参加した。
会場は私の予想をあっさり裏切り、とても広くて、レストラン、プール、ライブステージ、スパがある複合施設のオープニングパーティーだった。
一番に驚いたのは、地元のサレルノっ子(20代〜50代がメイン)が数百人集まっていた事。 街全部の住人がパーティに参加しているような勢いだった。
家族連れも多く、子供達も楽しそうに夜遅くまで騒いでいて、みんな夜更かし。 知らないだけで、地元の名士も数多くパーティに参加していたのではないかな。
会場には生バンドが用意されていたが、なぜか演奏はアメリカンポップス。 そして、飲み物、食べ物がすべてフリー。
経営者で取引先の友人でその施設の責任者である”ヌンツィオ”を紹介された。
葉巻を口に斜めにくわえ、皆にワインを注ぐ様はかなりきまっている。
お料理の方はどうだったかというと、日本では食べた事のなり地元のサレルノの伝統料理を何点かいただき大感激!味は素材を生かしてか薄味で素朴な味だった。 パーティー用に3M位の巨大パニーノなども登場した。
イタリアへ来る楽しみって、地元、地元のおいしい料理に出会える事じゃないのかな、とつくづく思う。
その魅力にとりつかれて、イタリアを縦断し、イタリア料理を食べまくり、スローフードに感動して書籍などに記録を残す人は多いのではないかと思う。
感激した事や、美しいと思った事をその場で相手に伝えるのが私流。
なので、お料理とパーティーを満喫した後は、さっそく経営者のヌンツィオに
「今日のパーティはすばらしかった。お料理もおいしかったし、おかげさまで楽しい時を過ごす事ができました。どうもありがとう!」 と伝えたら非常に喜んでくれた。
喜びついでに少しジョークも言っておこうと思い、
「あなたはとっても bell' uomo(ハンサムの意味)!」と酔った勢いで連呼していたら、またまた喜んで(というかあきれて)た。 このヌンツィオ、お客が食べ残した皿や飲み物を従業員より率先して動いて片付けて、お客様に心地良いサービスを提供してくれていた事を私は見落としていませんよ〜。
遠い日本より、新規ビジネスの成功を祈ります!
小さな街でのビックパーティー。 地元のサレルノっ子達にまざって、楽しい夜を過ごしました。
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イタリア人はB型が多い?
最近B型に対して熱いエールの風が吹いています。
本屋にいくと最近店頭に血液型の本が並んでいる事が多く、そしてその中にまざって、B型についてのみ書かれている本を目にしませんか。 売り上げ数を見ても、他の血液型A型やAB型が50万部前後に対して、B型の本は100万部を超えていました。
最初の数ページを読んでみると、
年功序列制度がくずれ、マニュアル通りでは、なにかとうまく運ばなくなった現代社会には、B型の 良く言えば柔軟で(悪く言うと一貫性のない)、行動力のある気質が今の時代にあっているらしい。
「時代は今、B型の風が吹いている!」
というような事まで書かれていたような気がします。
「やっと時代がB型に追いついてきたか〜」 などと友人に話したところ、ノーコメントでした。(文章を書いている本人はB型です)
昔地下鉄の東西線の中で、「B型なんてこの世の中からいなくなってしまえばいいのに!」と言っていたA型の人の話を耳にした事などもあります。
デザインをする人はB型やAB型が多いという話はわりと本当ではないかと思ってます。上司や同僚にも多くいましたし、自分が学生の時アルバイトをしていた電気設計の会社では、驚く事に8割方がB型でした。
バランスよく4つの血液型がそろっている日本では頻繁に登場する話題ですが、ご存知の通り外国では血液型の違いなどあまり重要な事ではないらしく、話題にもあまりでませんね。
ではではイタリア人は何型が多いのか? 知人のイタリア料理の先生がおっしゃるには・・・・・答えは「B型」。
昔、イタリアである伝染病が流行り多数のイタリア人が亡くなったそうですが、その伝染病に耐えられ生き延びられたのはたまたまB型で、イタリア人はB型が多くなったらしい。 というウソのような本当のようなお話を聞ききしました。
モンゴルやインドもB型が多いと聞いてます。 このB型ブームいつまで続くのでしょうか・・。
(*次回のブログには、またイタリア出張日記の続きとなります)
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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報
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久々にイタリアへ行きました
久々にイタリアへ行ってまいりました。
今回の旅ももちろんお仕事が目的の旅であったのですが、毎日毎日行き先々でいろいろな方とお会いする事ができる、非常に出会いと再開の旅となりました。
まずはイタリアの首都ローマでの半日。 陶器のジュエリーデザイナーのショップへ、イラストレーターの鈴木奈月さんと現地待ち合わせで行く予定だった為、地下鉄を降り、とある駅でTRENIITALIAの電車に乗り換えで駅前に立ったところ、一人の日本人らしき人が・・。 なんとなく、なつきさんに似ている。 とりあえずおもいきって「なつきさ〜ん?」と日本語で声をかけてみると・・・・・やはりご本人!! お互い「なんでこの駅にいるの!?〜」という驚きで駅前で大騒ぎをしてしまいました。
あちらはあちらで、写真家の友人(平松 玲さん)と駅前で待ち合わせをして、一緒にショップに向かうつもりでいらしたとの事。日本から遠く離れた異国の土地ローマで待ち合わせをした訳ではないのに、偶然再会できた事は、本当に奇跡ような事でした。
「今日は(時間に正確な)日本の人(わたしの事)と待ち合わせだから、いつもより早めに時間を設定したんだよね〜」などと笑い話をしながら、私達は玲さんの車でジュエリーショップへ向かいました。
ジュエリーデザイナーの方とのお話も無事終了し、BARで軽いランチを取りながら、玲さんに写真を見せていただきました。 下記がその撮影された作品の一部。先日までイタリアで個展を開いていらしたそうです。
素材は何だか皆さんお分かりになりますか?

イタリア料理に頻繁に登場するニンニクとオリーブオイル、そして日本の調味料とのコラボレーションです。 アイデアが斬新だと思いませんか、「料理をしている最中に見る事のできる、瞬間の美しさを表現した」との事。 「芸術家の考える事や、着目する事って普通の感性じゃないわ!」と思いながら、様々な日本の食材を利用しての新しい表現の仕方に驚きです。
そしてこちらがその個展の写真集の表紙
 アフリカのゴーヤ。
お仕事の方は個展の他にも、マリ・クレール・ジャポン、ブルータス、カーサブルータス、フィガロジャポンと料理や文化一般にわたるルポルタージュをイタリアから発信。 何冊かの書籍も既に出されているので、今度SALONEのサイトでもご紹介したいと思っています。 玲さんが書かれた、『ローマでお昼ごはん』(阪急コミュニケーションズ、2004年)も以前からタイトルがおもしろそうだったので、気になっていた書籍です。
何度もイタリアへ行く機会があるとローマは通過点の一都市となってしまいますよね。宿は他の土地より高いし、なのに快適さはいま一つ。観光客も多くて疲れる気がする。などと思っていましたが、今度はローマの本当においしい料理を食べに滞在するという新しい目的ができそうです。
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陶器の街に行ってまいります!
前回のメールで英語も通じず、e-mailも持っていない陶器メーカーと交渉!とありましたが、けっきょくはイタリア在住の方に通訳をしていただき、何とか注文分だけは製作していただける事となりました。
実はこの陶器、お客様に頼まれた特別な陶器なのです。今後の取引はメールがないので希望薄?としても何とかこの陶器だけは日本に入れねば!と数名でがんばりました。
ですが、現地で通訳をしていただいた日本の方いわく、「同じものができるとはかぎりませんよ〜」まったく同感です。現地で確認してみなくては何とも判断ができない、なんともリスキーな仕事ですね。 おまけのこの陶器4個私が出張ついでに、日本まで持ち帰る事となりました!
ローマから南に下り、高級リゾート地のアマルフィーコースとそしてマテーラ、プーリア州へと移動します。
無事同じ物が成形できたか、旅の思い出をまたブログにてアップいたします。 また、新しく陶器でできたアクセサリーも可能でしたらサイトでご紹介しますので、どうぞお楽しみに!
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