タカリーナ・イタリア何でもブログ
南イタリアについての情報、イタリアからの輸入の事、輸出入の現場って?、建築家、コーディネーターに興味がある、スローフード活動を知りたい、他話題についての店長ブログ。

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貿易には英語

 輸出入業務で使用する言語は英語なので、「英語がおできになるのですね」とよく言われますが、とんでもない、とんでもない。英語はけっして得意ではありません。

貿易の共通言語は、もちろん英語ですが、使用される英語も限られますので、英語があまり得意でなくても、貿易関係の仕事につく事は可能であると思います。

ですが、英語力が非常に必要になる時は「トラブル」が起きた時や、「交渉」の時だと思います。企業に勤め、輸出入の仕事をさせていただいた時は、どんなに完璧に手配を行っても、天候による貨物の送れなどで、商品の到着が納期ぎりぎりになってしまい、それによるクレーム事はしょっちゅうでした。




良いか悪いかは別として、海外の方は日本人のように、几帳面に仕事をするわけではない為、期日に余裕を持ってオーダーすれば良いと分かっていても、実行はしない事も多く、色々な意味でカルチャーショックを受ける事は多々ありました。


あるインドネシアのお客さん:電話したところ、不在。

「どこに行っているんですか?すぐ戻られますか?」

と訪ねると、「今、ジャランジャラン」

「ジャランジャランって??」

「散歩です」

「仕事中に散歩する習慣なんだ・・・」  

ほんわか、のんびりムードが漂います。



何度メールしても、データーの更新もなくメールの返事もない。仕方なく、イタリアの現地法人にクレームの電話を入れて確認してみると、

「今やろうと思っていたのにな〜!」と担当者。

もう、2週間も待ってるんですけど・・。  という感じです。




英語は得意でないと書きましたが、やはり英語が好きになるよう1日3分位は英語に意識を向けるようにしていたところ、変に日常会話に簡単な英語を使ってみたくなるから不思議です。

まるで「ルー大柴」さんのようです。



「ルー大柴」さんのブログは今、大変な人気だけど、言っている事が意味不明、理解できない。と聞いたので、早速訪問してみました。


ん〜確かに読んでいて??と思う時もありましたけど、私は面白く読みませていただきました。



皆さんも "トゥギャザー" してみてください。

ルー大柴オフィシャルブログ:
http://ameblo.jp/lou-oshiba/theme-10003254935.html

では。






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愛すべきパバロッティ

  世界最高のテノール。キング・オブ・ハイC。世界でもっとも有名な一人であった、ルチアーノ・パバロッティ氏は、私達が知っているオペラ以外の世界ではどのような人だったのだろう、キャリアはどのようにして作られたのだろうなどというような事が無性に知りたくなり、1冊の本を読んでみました。

オペラの世界でのパバロッティ(敬称略)の女房役であり、36年間もの間彼のマネージャーを勤めた、アメリカ人 ハーバート・ブレスリンが書いた「王様と私」という本です。



そこには素顔のパバロッティが書かれていて、非常に興味深く読みました。

この本は無名から身をおこした二人の男(パバロッティとブレスリン)
の物語。
・パバロッティとの出会い
・様々な戦略により輝かしいキャリアを築き上げていく様子
・頂上を極めて、富と名声がもたらす災い
・パバロッティをとりまく女性達
・三大テノール競演

笑えるエピソード数多くありました。

彼は、食に対するものすごいこだわりがあり、良く食べ、料理し、そして食べ物に関する話題も非常に好んでいた事。そして多くのイタリア人がそうであるように、彼も故郷モデナのワインが世界で一番おいしいワインだと言い張るところ。

世界最高のテノールではあったけれども、ハロウィンの仮想をして子供のように笑っている姿。

愛想をつかれて出ていった愛人のあとを追って、公演まじかにもかかわらず、衣装をつけたままニューヨークの目抜き通りを走ったこと。


子供っぽくて、調子がよく、でも天衣無縫で人間くさいパバロッティを知ることができました。
ご紹介したエピソードだけでも、非常に親しみが持てませんか?

かなりあけすけにパバロッティの素顔が元マネージャー・ブレスリンによって書かれていますが、文章の最後には、彼の歌声は毎回鳥肌がたった。そして、彼との仕事にかかわったことは、わくわくするような体験だったし、そのめくるめくような輝かしい日々を、わたしは決して忘れない。と記されています。


3大テノール歌手での競演は、3人の内の一人である、ホセ・カレーラスが白血病の病から克服した後、彼の全快を祝い、ホセのマネージャーのマリオがイタリアで何かしようという動きと、ワールドカップがイタリアで開催される事が重なり、実現したらしいです。

後に、この三大テノールのコンサートは、クラシックレコード市場最大のヒット、空前のベストセラーになりました。

8日の葬儀には、ファン、ロックスター、国際的リーダーの方々が集まり、皆が拍手で彼を送っていたのには非常に印象的でした。



では




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ルチアーノ・パバロッティ氏がお亡くなりになりました

イタリアが世界に誇るテノール歌手、Luciano Pavarotti(ルチアーノ・パバロッティ)氏が6日朝、すい臓がんでお亡くなりになりました。
1935年10月12日生まれ、71歳。

pavarotti.jpg


 パバロッティは輝かしい高音と雲ひとつない歌声で、私達にいつも感動を与えてくれましたね。

長年、病気に苦しんでいたそうですが、自宅で妻や子供達、そして親戚などに看取られての最期だったそうです。

最後の公共的な場でのイベントは、記憶にまだ新しい2006年2月のトリノオリンピックでの開会式。歌劇「トゥーランドット」の”Nessun Dorma"(誰も寝てはならぬ)を歌いました。

今週にはイタリア政府よりイタリア文化賞・l'Eccellenza nella Cultura Italiana(上手く訳せません、ごめんなさい)のような物を受け取られていたとか。

最近では歴史上に残る、三大テノール歌手として(プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス)との様々な公演活動が印象的でしたね。

本当にカリスマ性を持った偉大な芸術家だったと思います。






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南イタリア企業はお金を払わない商習慣

9月に入りました。すっかり涼しくなりましたが、夏も終わりかと思うと少し切ないですね・・。

切ないといえば、ただ今目黒にて 写真家・野寺治孝さんの

「Late Summer」 夏の終わり 

という写真展を開催しておりますので、お時間のある方はぜひ、ご覧になってみてください。野寺さんはユーミンのCDジャケットなども手がける方。ハワイの写真集なども素敵なんですよ。

詳しくは SALONE web shopにてご紹介しておりますので、チェックしてみてください。
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さて、本日のタイトルについて。

先日、イタリア各地の旅行情報をイタリアから発信している企業の社長さんとお話をした際にお聞きした事ですが、なんと、南イタリアにはお金をすんなりと払わない習慣があるらしいのです・・・。!!

日本から商品などを輸入する場合は、こちらが代金を支払う側ですので、さほど金銭的な問題は少ないと思うのですが(品質や、納期の問題は大ですが)、
南イタリアの企業から代金を回収しようとした場合、非常に困難だとおっしゃるのです。そして支払いをなかなかしないのは、昔からの習慣との事。

こんな事って習慣って言っていいのでしょうか!?

輸入する側で本当に良かった。と思った瞬間です。



旅行をしたり、個人的に話をする分には、下町の寅さんみたいな人が
ごろごろいて、非常にディープで良いところだと思うんですけどね!



支払いが遅れる事について、ぜひ南イタリア企業側からも、彼らの言い分を聞いてみたいです。

では。




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