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プラダを着た悪魔〜設計事務所編〜
本日は年末年始特大号??です!
今回は、約10年程前のちょっと懐かしい私の設計事務所のアシスタント時代のお話を書かせていただきます。 題して「プラダを着た悪魔〜設計事務所編〜」です。
つい先日「プラダを着た悪魔」という映画を見ました。こちらは20代の新人女性作家が書かれた本がアメリカでベストセラーになり、映画化されたものですが、この女性作家はファッション雑誌で有名な「ヴォーグ」誌の女性編集長のアシスタントの経験があり、実体験に基づいたストーリーではないかと言われています。
どんなストーリーかといいますと、オスカー女優として有名な、メリルストリープ演じる鬼編集長のミランダは信じられないほど人使いが荒くその要求はまるで悪魔のようで、社員に恐れられる存在であります。そこに大学出でジャーナリスト志望のファッションなどに全く何の興味も持っていない女の子が、ひょんな事からミランダのアシスタントに採用され、社会に出て初めて体験する厳しさと日々戸惑いながらも成長をしていくお話の映画です。
私がこの作品を見て共感してしまったところは、なんと自分の設計事務所のアシスタント時代の実体験と重なったところです。主人公の女の子アンディは、本来のファッション業の仕事以外に、犬の散歩、編集長の子供達への買い物、クリーニングの始末、コーヒーの手配など、様々な雑用を朝から晩までこなします。
私が、設計事務所(インテリアデザイン事務所)で何人かの先生(社長)について仕事をしていた時も同じような経験をしました。 ・社長のご家族が夏休みで留守の為、飼っている犬の散歩 ・社長の洋服のサイズ直しをお店にとりに行く ・自宅の鍵を預けられ、誰もいない社長宅に入りウサギちゃんに餌を与える ・何故か事務所に炊飯器があり、「ご飯、炊いといて〜」と言われ、何故私が会社でご飯を炊くのだろう??などと思いながらご飯を炊く。
また、今日はお友達とのお食事だわ!などとルンルン気分で帰り支度をしていると突然社長が帰ってきて、「これ明日の朝までにみんなで手配をして資料作っておいて」・・・当然徹夜作業になります。こんな事もしょっちゅうで、まだ若くて仕事の意味が良く分かっていなかった私は、公私混同、とんでもない上司ばかりと思っておりました。
この映画の魅力はファッション業界のお話なので、編集局で働くスタッフを演じている役者さんの着ている衣装も、シャネル、エルメス、ドルチェ&ガッバーナと見る側の目を存分に楽しませてくれて、とても華やかで現在のトップモードを堪能できますが、 私の設計事務所時代はどうだったかというと・・・・、 連日の徹夜作業や、休日無しのお仕事でほぼ、毎日同じようなコーディネートのファッション。 「ファッションにはあまり興味がないんだね〜」 などと真顔で男性社員に言われてしまって、自分を情けなく思った事もあります。
でもこの映画で主人公の過酷なファッション業界のアシスタントの仕事をぶりを見ていると、どの世界もアシスタントは同じような経験をしているのだなという事がとても良く分かりました!(気づくのが遅い・・)しかも日本とアメリカでもそう大差ないなと・・・。もちろん、私のアシスタントの経験は、映画に出てくるような超有名な会社ではありませんし、先生方もあの映画の登場人物程ビックな方ではなかったので、比較をするという事はおこがましいかもしれませんけどね。
また、すべての設計事務所が過酷な労働条件下で仕事をしている訳ではありません。例えば大手企業のインテリア部門などの場合は労働組合がありその組合が雇用される側を守ってくれるので、少人数の設計事務所のような過酷な労働条件下でのお仕事にはならにように思われます。
2007年はできたら他国の設計事務所の実情なども、特集していければ、比較検討ができて楽しいのではないかな、と思っております。
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大晦日は何処で過ごす?
先日イタリアのクリスマスについて書きましたが、本日は大晦日についての情報を一つ。
イタリアヤフーなどを頻繁に見ていると、たまに「大晦日はどこで過ごす?」などのアンケートやコラムが書かれている事があります。興味深いのは希望滞在先です。
1位から3位の間には「ローマ」「パリ」「アムステルダム」がその都度、順位が違いますが上位には必ず入ってきます。4位や5位が東ヨーロッパの「ウイーン」や「プラハ」。
その選んだ理由も私にはとてもおもしろく感じました。 ローマやパリやアムステルダムの理由は ”首都で大晦日のカウントダウン” ”パリ、シャンゼリア通りでフランスパンを食べる” ”コスモポリタンな文化に触れる” 東ヨーロッパでは”ニューイヤーコンサートを聞く”などです。
島国である日本は飛行機を利用しないと海外に行けませんが、ヨーロッパは陸続き。夜行バスやユーロトレインの寝台車などに乗れば、翌朝は隣国に到着です。少し羨ましいですね。
クリスマスは家族で過ごすのが前提ですが、大晦日は友人と過ごすのが許されるとの事、また、冬の休みを利用してバカンスに出かける家族も年末年始には多いのではないでしょうか。 我々日本人はやはり実家で家族と過ごすのが一番でしょうか・・?!
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テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行
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クリスマス前は帰省ラッシュ
クリスマスはヨーロッパの方にとっては特別のイベントのようですね。
日本で同じようなイベントを例えるならばお正月でしょうか。クリスマスは家族で過ごして、皆で一緒に食事をして、24日の夜(深夜)には家族全員で教会に出かけるそうです。
昨年、ちょっとした知り合いのイギリス人数人が、クリスマスをとても楽しみにしている姿に軽いカルチャーショックを受けた記憶があります。 「エキサイティングするの〜(:わくわくしてるという意味)」やら、「甥っ子、姪っ子にプレゼント何にすか、毎年本当に悩むんだよね〜」「親戚中が集まるの〜」などクリスマスが本当に待ち遠しい!という気持ちが彼、彼女らからの会話からものすごく伝わってきて、改めて文化の違いを感じたものです。
イタリア在住の日本人に以前お聞きしたのですが、クリスマスから1月6日位までバカンスをとられるイタリア人が多い事から、やはり日本と同じでその時期は企業も大変忙しいらしいです。去年は12月に入ってから、メールの返事がなかなか来なくなってしまい、当時イタリアの様子があまりよく分からなかった私は大変困ってしまった経験があります。
12月のクリスマス近くにイタリアに行くと日本の年末の「よいお年を〜」と同じように「ボン・ナターレ(よいクリスマスを)」という言葉をいろいろな方にかけられますね。クリスマスカードも一生懸命書いていたりして、日本の年賀状を書く習慣と一緒だなと思いませんか? 飲食店からは「クリスマスは休めるの?」「仕事だよ〜」「俺もなんだ〜」などという話題が聞こえてきたりもします。
普段お世話になっている日本在住外国人の方(少数です・・)が無事祖国に帰り、素敵なクリスマスを過ごされるとよいな、などと思う今日この頃です!
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イタリアに旅行や仕事で行かれるときに、ホテルは皆さんどのように選ばれていますか?旅行代理店にお願いするにも、自分でe-mail直接ホテルにお願いするにも、日本にあるガイドブックだけですととても情報が少ないですね。
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venereさんのサイトでとても気に入っているところは、日程を入力すればホテルの空き情報が瞬時に分かるところ。問い合わせをして数日待たなくてはいけない!という通常のプロセスが省けるので、めぼしいホテルのピックアップには最適です。
私の場合はvenereさんでホテルの検索をした後、空きが確認できると直接ホテルにe-mailで問い合わせをして価格の比較などをしてみます。ほとんどがvenereさんが提示している価格とホテル側で提示している価格が一緒です。
もうひとつ非常に参考になるのが、「ユーザー評価」(お客様の声)を載せている所です。表記は英語になりますが、地道に辞書などを片手に読んでみてください。初めて宿泊するホテルはこの「ユーザー評価」が高いホテルに泊まるようにしています。
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