タカリーナ・イタリア何でもブログ
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ボジョレヌーボ解禁とは


ボジョレヌーボ情報

11月16日ボジョレヌーボが解禁日です。長い間、ボジョレヌーボってどのようなイベントなんだろう?と疑問に思っておりましたので先日ソムリエの方とお酒をいただく機会に恵まれたので早速、質問をしてみました。

2006lavel.jpg


普通ワインに使用する葡萄は秋に収穫しますよね。そして半年ほど熟成させるので、翌年の春頃に市場に出荷されます。ところが、ボジョレヌーボは集荷からわずか短い時間で飲む事のできるワインだとおっしゃっておりました。

そこで少し調べてみたところ、昔は収穫を祝うために労働者に報酬として与えられたイベントだったようです。昔ガラス瓶もコルク栓がなかった時代には、ワインは、新酒の時期が一番おいしく、労働者に注がれる時にはほとんど発酵もしてない、寝かされてもいない、フレッシュな状態のワインが飲めたのですね。そして年々このお祭りは拡大をしていったようです。

ボジョレヌーボは特殊な醸造法で作られるので、フレッシュなおいしさを楽しむには寝かせないで早めに飲むのがベストとの事。確かにいつも「ジュースみたいだな〜」などと思って飲んではいましたが・・。
その年のワインの出来などを一足先に楽しむものなのでしょうか。


さっそくイタリアヤフーでもボジョレヌーボ検索してみました。イタリア語長文を読解する知識はないのですが、それでも必死で読んでみますとさすがワインの国、日本のサイトよりボジョレヌーボの歴史などはとても詳しく書かれておりました。

たぶんワインの専門家とかソムリエなどが書かれた文章だと思いますが、粋なコメントを一つご紹介。
上手く訳せませんが、下記のようなニュアンスだと思います。

「冬到来!の最初の時期に元気をつける事のできる、夏が残した(おくり)物」






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