タカリーナ・イタリア何でもブログ
南イタリアについての情報、イタリアからの輸入の事、輸出入の現場って?、建築家、コーディネーターに興味がある、スローフード活動を知りたい、他話題についての店長ブログ。

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オリジナルの絵を飾るという事

皆さんは画家やイラストレーターが書いたオリジナルの絵をお持ちになった事はありますか?
初めてオリジナルのイラストを購入したのは、私の場合、今から10年程前になります。

学生の頃から、ピカソやカンディンスキー、ルネ・マグリット、デビット・ホイックニーなどのポスターを購入しては額に入れ、インテリアとして飾っていましたが、どんな作品を飾ってもしばらくたつと、必ず飽きてしまう。何度か失敗を繰り返し、次第にコピーを購入してもあまり意味がない事に気がつき、コピーを飾るのは辞めてしまいました。

それから数十年(ウソです)。学生の頃から好きだったピカソの「アンティーブの夜釣り」はいったいどんな土地なのか確かめたくなり(優雅でしたね)、フランスのコートダジュールに旅行に行き、アンティーブという小さな街を訪ねました。
(作品はこちら↓↓↓)

ピカソ作:「アンティーブの夜釣り」
antibes-PICASO_1_1_1.jpg

絵に対する感じ方は様々でしょうが、夏のリゾート地そして、幻想的な夜の海が絵から感じられて一度は訪れてみたいと思っていた土地だったのです。
多くの画家がコートダジュールを訪れ、地中海の太陽の光や、温暖な気候、食の豊かさなどに魅了されて、住み着いてしまったのも納得がいく素敵な土地でした。

そして街の小さなアトリエで初めて購入したオリジナルの絵は水彩画で、アンティーブの海岸を描いたもの。日本円で3000円程度、20cm角の小さな小さなスケッチです。
それからしばらくして気づいたのは、「あれ、この小さな絵はいつみても飽きないな・・」という事でした。それは1年経っても、2年経っても同じなのです。その理由は、





ずばり、作品に作家の魂が入っているから、という事だと思います。
小さな絵でもパワーがあるんです!
日本の伝統的なインテリアの文化はシンプルで、茶室などを見ても分かるように、余分な物はすべてそぎ落とした美しい空間ですが、現在のインテリア空間は実に様々。手軽に絵画を購入できて空間を豊かにする事ができれば、日々の生活が少しでも豊かになるような気がします。

SALONEではオリジナル絵画として、現在イタリア在住画家アバニャーレさんのアクリル画、そして同じくイタリア在住、鈴木奈月さんの水彩画を取り扱っています。そして夏にはペンシルアート作家の花屋光昭さんの作品も登場します。

ぜひご覧下さい。
http://www.salone-studiofiori.com/

フランス・コートダジュール・アンティーブのインフォメーションはこちら(英語とフランス語のみ):
http://www.antibes-juanlespins.com/eng/index.html


絵を額装する

アートにふれる

皆さんは額装屋さんに、絵画などの額装をお願いしたことがありますか?最近では絵に限らず、高級ブランドのスカーフ、記念のTシャツや当店のようにタイルを額装したりと、額装ができないものはないのではないか・・という気にさせてくれるプロフェッショナルな方達がいます。

日本の額装はとても丁寧ですが、絵より額装の方が高いのではと思うときもよくあります。

額装屋さんによっては小売金額で一般のお客様を対象に行っているところや、卸専門でプロの方向けに額装を行っているところとあります。

打ち合わせをして世間話などをしていますと、次から次へと玉手箱を開けるように、材料についてや額装方法(商品の見せ方)、浮かしが良いとか、アクリルが合うとか、いろいろな事を聞くことができ、ぜひ皆さんにもその知識の一部でもネットで公開していただきたい、などと思いますが、職人さんや経営者、インターネットをしない方が多いんですよね。こちらとしましては、仕上がった作品が、ネット上でどのように紹介されているか見ていただきたいのですが・・。

作品を多く扱っているせいか、国内外を問わず、とても多くの画家の名前、そしてどの作品が売れているのかなどもご存知でいらっしゃいます。

そして使用するサオについて。
「やはりイタリア製は色合いが美しい」だそうです。

こちらの額装屋さん、まだ機会がなくイタリアを訪れた事はないらしいのですが、ぜひ行ってみたいらしいのです。

普段は南イタリアを勧めますが、絵画を見るならば中部や北イタリアがお勧めかな、と感じた額装屋さんとの話でした。




こちらもご覧下さい
イタリア絵画、食器タイルの SALONE web shop
www.salone-studiofiori.com/









アッティコさんでの鈴木奈月さん展


日伊文化交流サロン”アッティコ”さんにて、イラストレーター鈴木奈月さんの個展が開催されるのを知り、早速伺ってみました。

tenjikaiNS.jpg

アッティコさんにお聞きした情報ですが、現在鈴木さんはローマ近郊、海沿いの町オスティア在住のイラストレーターの方。今まで、イタリアの北から南の果ての小さな町までといろいろな場所にお住まいになられたそうなのですが、その度に町の姿を水彩画に残されたそうです。

鈴木さんの新しい作品をアッティコさん展示ルームにて一同に公開されております。

suzukinatuki.jpg
鈴木奈月さんというイラストレーターを存じ上げたのは、ご本人がお書きになった「イタリア小さな街物語」を読んでからです。アマルフィーやポジターノ、マテーラなどの店長お気に入りの町がとても綺麗に描かれていて、すぐにファンになりました。

さて、展示会の方ですが、とても優しい色使いで、町並み、路地、市場、夜のイタリアなど美しく描かれています。
やはりオリジナルの絵は素敵です。どんなに著名な画家の作品のコピーを飾っても、かならず飽きがきますが、オリジナルの絵はたとえ小さな絵でも存在感があり、不思議とあきないんですよね。作者の筆のタッチ、色などがダイレクトに伝わってくるからでしょうか。

20070411152850.jpg


鈴木奈月さんの絵はイタリアの家の窓からテラス越しに見える景色を四角く切り取って、額に納めたような錯覚になり、趣きがあります。

会場となっているアッティコさんの展示室は、テラスにはラベンダーが春の到来を待っていたとばかりきれいに咲いていて、和める空間を作られていらっしゃいました。

お友達でもお誘いして、立ち寄られてみてはいかがでしょうか。

** 開催日時 **
4月10日(火)〜4月22日(日)木曜休
11時〜18時30分(土、日11時〜15時)
入場無料
<会場>
日伊文化交流サロン アッティコ
中央区日本橋馬喰町2-7-13 ミリナービル7F
Tel. 03-5652-3331
http://www.attico.net

*展示会場の写真はアッティコさんのご了解を得て掲載させていただきました。




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イタリア絵画、食器タイルの SALONE web shop
www.salone-studiofiori.com/





2007年ですね!

新年明けましておめでとうございます。
年末、年始とたっぷり過ぎるほどの休暇をとり、確実に3kgは太ってしまったと思われるmy bodyです。

昨年度オープンしましたSALONE WEB SHOP 皆さんに楽しんでいただけるサイト作りができるよう、精進してまいりますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、本日は洋書の購入などについて。
bookcenter.jpg

私がよく利用させていただいているのは、おなじみ東京青山にあります「青山ブックセンター」本店です。青山という土地柄はアパレルの事務所やデザイン事務所、設計事務所などが数多く存在します。
わたくしもこちらの書店は設計事務所時代からの長いおつきあいとなっております。地元書店ではなかなか見つける事のできない、専門的な内容ででなおかつ自分のイメージしている本がかなりの確立で見つける事ができます。

扱っている図書は多岐にわたるのですが、特にアート関連の本(デザイン、インテリア、建築、写真、海外雑誌、洋書)が充実しています。
もちろん、コンピュータ関連や文庫本などもかなりの数ですので、どの本に決めるかまでは数時間かかってしまう程ですよ。

店内奥の子供の絵本コーナーの隣には、数台のテーブルとイスがあるので、じっくり読み定めてから購入することも可能です。でも、殆どの方がカートに荷物を入れて、あっちへこっちへと移動してお目当ての本を探しているように見えます。

年始の休暇中に足を運んでみると、店内右奥では、海外絵本のセールを行っておりました。(絵をみているだけでも楽しいです)
また、入り口付近ではショップスタッフが選んだ2006年度のお勧め本のコーナーもあり、なかなか興味深かったです。

首都圏以外にお住まいの方でも、出張や遊びに来られた際にはぜひ立ち寄ってみられるのをお勧めいたします。

青山ブックセンター
http://www.aoyamabc.co.jp/






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