タカリーナ・イタリア何でもブログ
南イタリアについての情報、イタリアからの輸入の事、輸出入の現場って?、建築家、コーディネーターに興味がある、スローフード活動を知りたい、他話題についての店長ブログ。

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Baci は年中無休!


2016年新年明けましておめでとうございます。皆様にとって幸多き一年でありますようお祈り申し上げます。

イタリアに住んでいる方、もしくはイタリアに住んだ事がある方だったら誰もが知っているイタリア人が慣れ親しんでいる「Baci」という名のチョコレートがあります。

意味はイタリア語でキスの複数形。年間を通して購入できるけど、威力が最も発揮されるのはセント・バレンタインデーの時。でも、このチョコレートを昨年末クリスマス前にイタリア人に頂きました。

20160105data02 (2)

いつもイタリア的だな~と感じるのは、個別に包装されているチョコの包みに、
5ヶ国語で愛のメッセージが書かれている事。

20160105data02 (1)

日本の場合、クリスマスは家族と過ごすより、友人や恋人とワイワイ過ごすイベントとしての行事色が強いですが、それでも全世界が何となくロマンチックで優しい雰囲気になる期間だというのは感じます。
バレンタインデーに頂くものだと思っていたBaciをクリスマスに頂くのも、なかなか嬉しい事でした。

ちょっとした事にも、そこに美しさや楽しさを盛り込もうとするイタリア人気質はいつも素敵だな、と思います。

2016年はぜひ日々の生活の中に、「ゆとり」や「遊び心」を取り入れたいものですね。



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パワフルなイタリア人Vittorio Grigolo


多忙の為、ブログを数か月お休みさせていただいておりました。

ここ最近会ったイタリア人で「パワフルね」と感じた人をご紹介します。

4月、日本は桜が満開の頃にオペラコンサートの為來人した若手テノール歌手、ヴィットリオ・グリゴーロ(Vittorio Grigolo)。

始めて彼を知ったのは数年前なのですが、youtubeで「arrivederci Roma」(イタリアのカンツオーネ特集などでは必ず聞く事のできる有名な曲)を検索していたところ、偶然彼の歌がヒットしました。

ビデオを見ると、歌が上手でしかもイケメン! 情緒たっぷりに歌い上げるarrivederci Roma はすぐにお気に入りの1曲となりました。

そして春に彼が来日するという情報をゲットし、早速東京オペラシティ―ホールに行ってきました。

DVDで観るのと違い、実際のヴィットリオはどんな印象を受けたかと言うと・・・・。
ステージを右や左に良く動き回る。明るくてユーモアのセンスがあり面白い。かなりのお調子ものです。
こちらで考えていた、音楽家、繊細、気難しそう、という彼に対するイメージがガラリと変わり、コンサートで見る限りでは、楽しい事が好き、少し型破り、ボディランゲージたっぷりのイタリア人でした。

たださすが音楽家だな~、と感心したのはその感性の良さです。曲と曲の間にヴィットリオが話してくれた事はとても印象的でした。

「テクノロジーは一旦置いといて、目や耳や匂いなどのフィーリングを感じる事が大切です。人とのコミュニケーションはとても大切
な事なんだよ」

この言葉は、自分の体を楽器とする彼ならではの言葉であって、現在のSNSが盛んな世の中であっても忘れてはいけないポイントなんだな、と共感しました。

コンサート中のヴィットリオは、拍手を仕切ってみたり、サッカー選手のようなスライディングポーズで登場したり、何回アンコールに答えたかわからない位アンコールで歌い、コンサート終了後のサイン会では、トレンチコートにサングラス、と伊達男ぶりを発揮しました。

魅力た~っぷりのヴィットリオでした。

(写真は彼の直筆サインです)
vittorio.jpg


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今年こそは~!


今年の目標は?

新年明けてから早くも2月になりました。
今年の皆さんの目標は何ですか?

そんな私は、いくつかある目標の内の一つにイタリア語のスキルアップがあるんです!。

昨年こんな事がありました。
新のヴェネツイアの伝統を引き継ぐ古典合奏団と言われる、interpreti VENEZIANI( ヴェネツイア合奏団)が来日した際、コンサート終了後に一人一人にサインをいただきました♪↓

sign-1.jpg

メンバーの一人、世界的に有名なチェロ奏者ダビデさんにサインをいただいた際、せっかくイタリア語で話しかけてくれたのに、早口だったのと、ヴェネツイア訛りがあったのかどうかは定かではなにのですが、上手く聞き取れず会話が続かなかったんです・・・
(≧◇≦)。

演奏した曲はヴィヴァルディの四季。ヴェネツイアで活動している彼らが、ヴェネツイア出身の作曲家の曲を演奏するというのは、本当に時代を超えたすばらしさというか世界最高峰の演奏だったのに、上手く感想を伝えられないのは本当にもったいなく感じました。

今年も来日されるそうなので、次回こそは昨年度の感想も交えて楽しく話をしてみたいと思っています。

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今年のバカンスは?北か南か


ヴァカンスシーズン真っ只中のイタリア。

先日イタリアの記事を見ていたら、7月から9月までどの月にイタリア人はヴァカンスをとるかというと、やはり8月が多かった。 以外だったのは、日本同様7月や9月に分散してお休みをとったりしているという事実だった。

ヴァカンスと言えば、夏に毎年イタリアにひと月ほど訪れる、知人のAさんを思い出す。

毎年7月にもなると「今年はどこに行くのかな~」と他人事ながらなぜかワクワクしてしまうのだ。

もともと素敵な人だけど、ヴァカンス帰りはさらにその素敵さに磨きがかかった感じがして、帰国後初めて会う時はしばし見とれてしまう程。ヴァカンス先での生活が充実していた事が想像できる。

そんな彼女が昨年度選んだのは南イタリアカンパーニャ州。先日ほのぼのとしたエピソードを聞く事ができた。
~~✈

ナポリ空港に着いたのは夜で、空港の外に出たのは夜中の11時過ぎの頃、初めてのナポリ空港で少し不安げにしていたのか、荷物受け取り場所で、アジア人の女性が話しかけてきたらしい、、。

「これから、どこまで行くの?」

「アマルフィー海岸のサレルノまで」

「荷物はどれ?車で送っていってあげる」 とこのような話だったと記憶しているが、その女性は知人Aさんのスーツケースを持って迎えに着た息子らしき人とさっさと空港の外に向かって歩き出してしまった。。

「え~、スーツケースを盗まれたら大変!」とAさんは必至で彼女達についていく。

断る暇もなくあっさりとスーツケースは車に積められ、車はハイウエイに向かって走り出した。

彼女はもう心配で心配で、なんせイタリアのナポリからサレルノまでの道のりなんて暗くて寂しいだけである。
「いったい私はどこに連れていかれるんだろう・・・」

そんな彼女の心配をよそに、息子さんはAさんが借りるアパートのオーナーに途中電話もしてくれて、無事オーナーから鍵を受け取るまでを手伝ってくれたらしい。

声をかけてくれて親切にもサレルノまで連れてきてくれた彼女は現地のイタリア人と結婚をし、今は子供も大きくなっているのだが、空港でアジア人と思われる女性が夜中に一人荷物を待っているのを見て、心配して声をかけずにはいられなかったようなのだ。

そして無事にアパートまで送り届けてから、彼女達はなんとヴェスヴィオまで帰っていったらしい、、、、。


ナポリからアマルフィー海岸のサレルノまでは高速で約50分位、そこからヴェスヴィオ火山で有名なヴェスヴィオの街へは山を越えていかなくては行けないから1時間位はかかったと思う。彼女達から見れば、サレルノは途中にある街ではなく、わざわざサレルノまで来て、そしてまたナポリ方面に向かって帰って行った事になる。

何てやさしい人達なんでしょう♪。
南イタリアへ行くと、日本では考えられないような親切に出くわす事がある。

これだから南イタリア行きは止められないな~、と感じるAさんの素敵な夏のヴァカンス体験でした。

写真はヴェスヴィオ山から見たナポリの街
vesuvio.jpg



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【もうすぐ終了!ホタルイカのパスタ】



ホタルイカの旬の時期はおよそ3~5月の間です。産卵の為に海岸付近に集まってくるそうです。
冷凍保存などで比較的1年間手に入りますが、刺身などの新鮮な物はやはり旬の時期の今だけですね。

刺身は美味しいけど、生臭さがちょっと・・・という方は多いはず。

刺身が少しだけ苦手な私も、この時期つい店頭で手にとってみたくなるのがホタルイカ。小さくて食べやすそうで、しかも旬ならば生臭くないかも・・・と淡い期待を持つのです。
で、実際食べてみてどうか、というと・・・やっぱり生臭い(涙)。

でもある日イタリアンレストランでホタルイカのパスタを食べたところ、ニンニクとオリーブオイルとホタルイカのミソがピッタリと合うのです!生臭いどころか、炒めている時に出てくるイカミソがウニのような濃厚さでパスタとからまって美味しい!。


もうすぐ終わるホタルイカの旬。
ぜひご家庭でも、今の時期だけのパスタ料理挑戦してみてください♪。


【簡単ホタルイカのパスタ】
材料:
スーパーで売られている茹であがったホタルイカ 1パック
*茹であがったシラス
オリーブオイル
ニンニク一かけ 
お好みのパスタ

ホタルイカは目と口の部分を手で取り除いておく。
ニンニクはみじん切り

1.オリーブオイルが低温の内に、にんにくのみじん切りを入れてこがさないように弱火で軽くいため香りをだす。

2.ホタルイカを入れ炒め、さらにシラスを入れて軽く炒め、塩、コショウをしておく。(シラスに塩が含まれているので、塩加減は味見して調整してください)

3.茹であがったパスタ(指定時間より1分短めがお薦め)を具の中に入れて混ぜ合わせる。パサパサ感があるようだったら、パスタのゆで汁、オリーブオイル(少量)を入れて艶を出す。

4.味見をして、足りないようだったら塩、コショウなどで味を調える。

*シラスの代わりに、菜の花やアサリ、アンチョビなどを入れても美味しくいただけます。
*ホタルイカは塩でしっかり茹であがっているのより、サッと火を通しただけの方がミソが出て美味しいです。店頭でよく観察して新鮮なのを手にいれて下さいね。

お試しあれ♪

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